市政4年間の成果をふまえ、次の4年間に安曇野市の魅力をさらに高め、市民の皆さんが安心して安全に暮らせるまちづくりに取り組みます。
●健康づくりの推進
●保健衛生の充実
<新規・特徴的な取組>
●働き盛りの若い世代が受診しやすい休日健診の実施
●市の各部局が連携し、年代に応じた食育の推進
●「安曇野市夜間急病センター」の運営
●高齢者福祉の充実
●障がい者福祉の充実
●生活の安定と自立への支援
<新規・特徴的な取組>
●区や住民同士の見守りに関する体制づくり
●高齢者の社会参加(学び、スポーツなど)の推進
●精神障がい者への医療費助成の拡大
●結婚、妊娠・出産、育児支援の充実
●子どもを育む環境の充実
●質の高い保育・幼児教育の実現
(「あづみの自然保育」の推進、園庭芝生化の推進)
<新規・特徴的な取組>
●結婚生活のスタートに係る経済的な負担を軽減
●子育てに関する総合相談窓口の設置
●担い手の確保と農地の有効利用
●生産振興と販売力強化
●森林の保全と資源の活用促進
<新規・特徴的な取組>
●住まいや農地の確保などの就農支援の充実
●有機農法の推奨により、農産物の生産を支援
●世界農業遺産登録に向けての取り組み
●木工作業場:仮称「さとぷろ。夢スペース」の開設
●商工業の振興
●市内事業者の経営強化
●多様な働き方への支援
<新規・特徴的な取組>
●自然環境や地域の実情を踏まえた企業誘致の推進
●市内企業の新製品・新技術の開発を支援
●オープンファクトリー事業
●地域独自の観光資源を活用した戦略的な観光プロモーション
●アウトドア・スポーツを核としたまちづくり
●登山口への円滑な移動手段の検討
●長峰山へのアクセス道路の改良
<新規・特徴的な取組>
●穂高天蚕糸など、安量野の価値の磨き上げ
●全日本自転車選手権大会の開催(R8にMTBコースで)
●東部アウトドアスポーツ拠点の整備推進
●新たな観光スタイルに対応したツーリズムの推進
(ユニバーサルツーリズム、体験と学びの観光)
●フィルムコミッション機能の強化
●古民家を活用したまちづくり(等々力家住宅等)
●防災・減災対策の推進
●地域防災活動の強化
●砂防・治水事業の推進
<新規・特徴的な取組>
●宿泊施設と連携し、多様な避難場所を確保
●配慮を要する方の迅速な避難を支援
●防犯・交通安全の推進
●消費者保護の推進
<新規・特徴的な取組>
●運転免許返納者に「あづみん」の乗車回数券を配付
●様々な主体と連携した通学路の点検
●特殊詐欺被書の防止のため、対策機器の設置を補助
●自然環境の保存
●循環型社会の実現
●脱炭素社会の実現
<新規・特徴的な取組>
●水の魅力を発する「あづみの水結」制度の推進
●屋根置き太陽光発電システムや蓄電池の普及
●自然と発展が織りなすまちづくり
●暮らしと調和する景観の保全
<新規・特徴的な取組>
●安雲野北IC(仮称)周辺の土地利用の検討
●景観づくり住民協定を締結した組織の支援
●道路整備の推進
●上下水道の安定経営
●持続可能な公共交通の形成
<新規・特徴的な取組>
●松糸道路(安曇野道路)の早期建設
●安曇野道路から国道19号線へのアクセス道路の建設促進
●複数の移動サービスをつなぐ「MaaS」の導入を検討
●須砂渡トンネルの建設促進
●良質な住環境の整備
●移住・定住の推進
●空き家対策の推進
<新規・特徴的な取組>
●移住定住や若年層の地元回帰の促進
●空き家を資源として活かすまちづくりの推進
●学校教育の充実
●家庭・地域との連携の推進
<新規・特徴的な取組>
●探求的な学びの場「安曇野の時間(仮称)」を導入
●対人関係に悩む子が気軽に相談できる環境を整備
●保護者や地域住民の学校運営への参加を促進
●文化・芸術活動の推進
●歴史・文化遺産の継承
<新規・特徴的な取組>
●穂高鐘の鳴る丘集会所を滞在制作活動の拠点に(R7~)
●公私の美術館や博物館、文化施設の連携を推進
●文化財の「活用」による魅力の発言や文化の継承
●槍ヶ岳開山200年記念イベントの検討
●協働・共生によるまちづくり
●交流活動の推進
<新規・特徴的な取組>
●市民活動サポートセンターの充実による交流の創出
●公共施設のユニバーサルデザイン化、インクルーシブ遊具の設置を推進
●農家民宿やアグリワーケーションの展開
●デジタル技術を活用した行政変革
●市民の視点に立った行財政運営
<新規・特徴的な取組>
●時間と距離に左右されない「デジタル市役所」の実現
●全ての市民がデジタルの恩恵を受けられる環境づくり
●ふるさと納税を通じた地場産品や工業製品などのPR
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