●災害時の避難施設提供に関する協定を市内の宿泊施設と締結(R4~)
●災害時における福祉避難所の開設及び運営に関する協定を新たに2事業者と締結(R6)
●水害対策のため排水ポンプ車と可搬ポンプを導入(R5)
●国土強靭化地域計画の策定(R3)
●「ニホンザル追い払い隊」を結成 市民などを隊員に任命(R5)
●高齢者補聴器導入費用の補助を開始(R7)
●多様性を尊重し合う共生社会づくり条例の制定(R4)
●市役所1階に外国籍市民の相談窓口を新設(R5)
●外国籍市民向け「生活のガイドブック」を発行(R5)
●「女性から選ばれる長野県を目指すリーダーの会」を発足 発起人として活動(R5~)
●13か国語と手話対応の映像翻訳アプリ「みえる通訳」を窓口に設置(R5~)
●市民・事業者向けユニバーサルデザインガイドブックを作成・配布(R5~)
●外国人の生活マニュアルを6言語で作成(R6)
●共生社会・文化芸術フェスタ まんまるカラフルまつりを開催予定(R7年10月)
●「あづみん・のるーと安曇野」のアプリ予約、待ち時間の見える化、AIルート選定、キャッシュレス決済(クレジットカード)を実現(R4)
●「あづみん」予約をLINEから可能に(R5)
●「あづみん・のるーと安曇野」の土日祝日運行を開始(R6)
●「あづみん・のるーと安曇野」・定時定路線バスにキャッシュレス決済(IC決済)を導入(R7)
●医療費の無料化を中学3年生から18歳到達年の年度末まで延長(R4)
●18歳までの医療費窓口負担(1レセプト500円)を無料化(R7)
●小児を対象とした予防接種助成を開始 インフルエンザ(R4)・おたふくかぜ(R6)
●オプショナル新生児スクリーニング検査費用助成を開始(R4)
上記に加えて長野県拡大新生児スクリーニング検査費用助成を開始(R6)
●新生児聴覚検査費用の助成を開始(R5)
●両親学級を再開・1か月児健康検査費用助成を開始(R7)
●児童クラブの6年生までの受入拡大(R4)
●3歳児未満が入園できる小規模園の設置(R4~)
●全園の園庭芝生化に着手(R5)
●新婚生活費用(住宅・引越し等)の支援を開始(R5)
●待機児童ゼロを実現(R4~R7)
●子ども食堂や学習支援を行う団体への支援を開始(R5~) R7現在 9団体を支援
●豊科南部総合公園・防災広場・かじかの里公園にインクルーシブ遊具を設置(R6~)
●オンライン父親学級・男性育児推進管理職研修を開催(R6)
●ひとり親世帯等の子どもの受験料等補助を開始(R6~)
●学校給食で地産地消を推進・有機米の提供(R5~) 地産地消コーディネーターを配置(R7)
●母乳相談等助成事業の利用期間を1歳未満から1歳6か月まで延長(R7)
●市内の新設区間4キロの「安曇野道路」が国補助事業採択、事業化が実現(R4)
●接続市道として明科地域の市道800メートル区間を事業化(R5)
●地権者会を設立・実際の道路影響幅に都市計画を変更(R7)
●ミュージアムカードの作成・配布 対象33施設 37,000枚(R3)
●日展安曇野展の開催(R4)
●東京藝術大学と連携した安曇野AIRを展開 9名のアーティストによる滞在制作(R4~R7)
●京都芸術大学と連携したアートプロジェクトを実施(R5~R7)
●薪能の屋外公演を復活(R5~)
●滞在制作活動の拠点として「穂高鐘の鳴る丘集会所」改修・リニューアル(R5~)
●新市立博物館の整備方針を検討(R6~)
●あづみ野ガラス工房設立40周年記念展の開催・多摩美術大学と連携(R7)
●田淵行雄賞写真作品を公募・作品展を開催(R6・R7)
●豊科近代美術館を安曇野市美術館に改称・リニューアルオープン(R7)
●空き店舗や空き家を改修しコワーキングスペースを整備する事業者に対する補助制度を創設(R4)
●市内宿泊異業者に対しリゾートテレワーク受入整備のための補助金を創設(R5)
●新たな産業の誘致を目指し「サテライトオフィス誘致戦略」の策定に着手(R6)
●リモート環境での働き方支援と市内企業の業務切り出し支援を組み合わせた多様な就労機会の提供に着手(R6~)
●地域資源・市内企業と都市部の企業をマッチングさせる地域資源活用 ビジネス創生事業を実施(R7)
●中学生キャリアフェスティバルを開催(R6~)
●県と連携した信州ワーキングホリデー実証事業を実施(R7)
●都内などに住む学生を対象にオープンファクトリーを初開催(R7)
●安曇野市の社会動態(子育て世代とその子どもの転入者・転出者の人数) R4年以降県内市町村中連続1位を継続中
●「あづみの移住大使」に篠原信一さんを任命(R4)
●KITTE丸の内で安曇野PRイベントを開催(R5~)
●首都圏等の30代~40代の親子連れを対象に国営アルプスあづみの公園・烏川渓谷緑地をテーマにした観光PR・移住セミナーを開催(R6)
●就農×移住相談会を開催(R6)
●移住を検討している家族向け「あづみの自然保育体験」を開始(R7)
●市内外からの企業ニーズに応え、地域経済の活性化、市民の雇用の維持・創出を図ることを目的に新たな産業団地の整備に着手(R4)
●青木花見産業団地及び島新田工業団地の周辺地」を対象とし、(株)ヤマウラ、(株)d-ネクストと「官民連携に関する協定」を締結(R5)
●産業団地への進出を希望する企業の誘致を開始・第一期開発のエントリー企業を募集(R6)
●第1期開発に向けて各種法令手続きなどを実施(R7)
●安曇野神竹灯の開催期間延長(R4~)
●穂高神社遷宮に合わせて「あづみ野てらす」を開催(R4)
●メタバース空間を活用した観光コンテンツを造成(R5~)
●北アルプスの登山口混雑緩和のための可視化システムを構築 駐車場の満空状況と映像配信を開始(R6~)
●三股登山口路線バスの実証運行を実施(R7)
●本陣 等々力家の再生活用に向けた事業に着手(R7)
●オール安響野産食材を使用したフルコースメニューを開発 (R4.10和食R4.12フレンチR5.6中華 R5.8イタリアン)
●新宿駅で農産物PRイベント「あずさマルシェ」を開催(R4~)
●シンガポールで安曇野産農産物のトップセールスを実施(R5) JR東日本グループの3社と連携しシンガポールでプロモーションを実施(R6~)
●関西方面で安曇野のPRイベントを開催(R5~)
●安曇野生まれの新品種の夏秋いちごの名称を「あまあづみ」と命名(R6) プランドPJチームを立ち上げ、あまあづみスイーツフェアを開催(R7)
●東部アウトドア拠点整備基本構想を策定(R5)・基本設計に着手(R6)・サウンディング調査実施(R7)
●かじかの里公園のトイレ、かじか橋などを改修(R5~R7)
●長峰山山頂のハングライダーランチャー台を改修(R5)
●全日本自転車選手権大会(MTBコース)の開催決定(R6)
●IRF WORLD RAFTING CHAMPIONSHIP 2025(前川・犀川)に合わせてラフティング体験やニュースポーツ体験を開催(R7)
●アーバンスポーツフェスティバルを開催予定(R7.10)
●安曇野市、生坂村、池田町、松川村が「安曇野ナンバー検討協議会」を設立(R4.7)
●図柄デザインの募集を開始(R5.6) 図柄デザイン案決定(R5.11)
●R7.5から安野ナンバーの交付開始(R7)
●小説「安曇野」を題材とした大河ドラマ誘致に向け、新宿中村屋((株)中村屋)の島田社長らと都内で懇談(R4・R5)
●小説「安曇野」のパンフレット作成とウェブサイトの構築(R5)
●安曇野アカデミーで小説「安曇野」を題材に全5回の講座を開催(R5)
●小説「安曇野」復刊に向けたクラウドファンディングを実施(R6) 目標金額の約3倍となる296万6,000円の寄付により目標達成
R7.3に復刊・お披露目会を開催(R6)
●2050年カーボンニュートラルを目指し安量野ゼロカーボンシティ宣言を表明(R4)
●PPA方式で公共施設等に太陽光発電を設置・きのこ培地を利用したバイオマス燃料製造設備を整備(R6)
●SDGsの達成に向けて優れた取組を提案する都市として内閣府から「SDGs未来都市」に選定
さらに里山再生計画「さとぷろ。」を中心とした提案が特に優れた取組として「自治体SDGsモデル事業」に県内初のダブル選定(R6.5)
●SDGsモデル事業補助金を活用し、さとぷろ。会館を整備(R7)
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